ヨーグルトを食べる時に注意したいこと

健康食品としても有名なヨーグルト。

便秘予防に花粉症予防、肌荒れの改善、口内炎予防、コレステロール値の改善、免疫力強化、ダイエット、アンチエイジングなど、ヨーグルトには、非常に優れた健康効果があることが知られています。

そして、スーパーやコンビニでは、色々な種類のヨーグルトが販売されていて、どれを選んだら良いか迷ってしまうほどですが、ヨーグルトを食べる時には、ちょっとした注意が必要です。

ヨーグルトを食べると、下痢を起こすことがあるからです。

「乳糖不耐症」の場合は、牛乳や乳製品を食べると消化酵素のラクターゼが不足しているため、下痢や腹部けいれんを起こしやすくなりますが、ヨーグルトは発酵過程で乳糖が分解されているため、安全と言われてきました。
しかし、完全に分解されず少量の乳糖が残っている場合、やはり下痢を起こします。
また、冷たいヨーグルトを大量に食べた場合も、胃腸を冷やしてしまうため、下痢になることがあります。

ダイエットが目的でヨーグルトを食べる場合は、逆に太ってしまうこともあるので、注意してください。無糖タイプのものでも100gあたりのカロリーは60kcalほどあるので、加糖タイプのものはさらにカロリーが高くなります。

また、ヨーグルトに含まれる脂質は飽和脂肪酸のため、食べ過ぎると血管内のコレステロール値を上昇させることがあります。その結果、動脈硬化を促進し、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすことがあります。

ダイエットやコレステロールを下げる目的でヨーグルトを食べる場合は、低脂肪や無脂肪タイプのものか、または豆乳ヨーグルトがおすすめです。

他にも、便秘改善につながるはずのヨーグルトを食べたら、よけいに便秘がひどくなってしまったり、美肌に良いはずが肌荒れがひどくなったり、花粉症や口内炎がまったく改善しなかったり、時には軽いアレルギー症状が出たりすることがあります。

このような場合は乳酸菌の種類が合わない可能性があります。ヨーグルトの種類によって含まれる乳酸菌の種類も異なるため、合わないと感じたら他のヨーグルトに変えてみましょう。

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