ヨーグルトとはちみつの食べ合わせは健康にとても良い

ヨーグルトとはちみつの健康効果

ヨーグルトは、牛乳を乳酸菌で発酵させたものですが、乳酸菌のほかタンパク質やカルシウム、ビタミン類が豊富に含まれており、それだけでも優れた健康食品と言えます。
特に乳酸菌には、腸内のビフィズス菌を増やして便秘を解消したり、免疫力を上げて色々な病気を予防したり、肌をきれいにする作用があることが知られています。
また、高血圧低下作用、コレステロール値の低下作用、下痢の改善などの効果もあるため、毎日、少しずつでも食べたい食品です。

一方、はちみつには、ブドウ糖、果糖、オリゴ糖などが含まれていて、それが甘み成分となっています。なかでもオリゴ糖はビフィズス菌のエサになるため、ヨーグルトと一緒に摂ることにより、腸内の善玉ビフィズス菌の増殖を助けることになります。
ほかにも、はちみつにはビタミンB群、C群、ポリフェノール、アミノ酸などの栄養素が豊富に含まれており、消化促進効果、美肌効果、殺菌作用、疲労回復効果があることが知られています。

このように、ヨーグルトとはちみつは、それぞれに栄養豊かで優れた健康効果がありますが、一緒に摂ることにより、さらに相乗効果が期待できます。
特に便秘解消や免疫力アップ、アンチエイジングなどに効果的と言えます。

スポンサーリンク

ヨーグルト・はちみつの食べ方

ヨーグルトは、無糖のものを選んでください。甘味がまったくなくても、はちみつをかけることにより、かなり甘くなります。
1日200gを目安に食べることにより、健康効果が期待できますが、ヨーグルトの菌の種類により味や健康効果も多少異なります。何種類かを食べてみて、自分に合うものを選びましょう。

また、最近では自宅で簡単にヨーグルトが作れる「ヨーグルトメーカー」というものが市販されているので、家族の分も作って冷蔵庫に入れておくことをおすすめします。
カットしたバナナやりんごなどの果物に、ヨーグルトとはちみつをかけて食べるという方法もおすすめです。

※1歳未満の赤ちゃんの場合、はちみつを食べさせると「乳児ボツリヌス症」という病気を引き起こすことがありますので、食べさせないよう注意してください。

スポンサーリンク